蚊の関係する感染症

蚊に刺されると、かゆいだけで済むと良いのですがさまざまな感染症を残されることがあります。

蚊は体内にウイルスを寄生させ(寄生され)、そのウイルスを人に残していくことがあります。このウイルスは蚊の体内で増えるものや、逆にドンドンと数を減らすものがあるんですよ。

HIVなどは蚊の体内でその数が減ってしまい、蚊によっては感染しないと言われています。

では、蚊の関係する感染症はどのようなものがあるのでしょうか?

デング熱

デング熱は記憶に新しいのではないでしょうか?

潜伏期間を終えると突然発熱などがおきて、筋肉痛や倦怠感が生まれます。通常は1週間ほどで治ってきますが、まれに重症化すると命にかかわることもあるので注意が必要です。

ジカ熱

ジカ熱も一時期話題になったので、覚えている人も多いのではないでしょうか?

このジカ熱は、症状自体はそれほどやっかいなものではありませんが、妊婦さんが感染すると生まれてくる赤ちゃんが小頭症になるリスクがあるので、とても注意が必要です。

南米や、アメリカ大陸に旅行やビジネスで出かける場合は予防を意識しておきましょう。

マラリア

マラリアは現在でもアフリカ大陸で猛威をふるっている感染症です。

毎年数多くの方が、マラリアが原因で命を落としています。早急に対策が必要な感染症です。

日本では、すでのマラリアは根絶されていますが、何かの拍子に国内に持ち込まれないとも言えませんのでしっかりとした知識を持っておくことが大切です。

国内での感染症の現状は?

2017の春の時点では、国内で深刻な感染症の影響はありません。

しかし、人の行き来によって感染症が国内に持ち込まれることもあります。

記憶に新しいようにデング熱や他の感染症が流行り出すこともありますので、常に感染症の情報には注意しておきましょうね。